住宅ローン滞納!!間違った対処法とは?

人は、いずれは自分の家を建てる夢を持っていますので、頭金を貯め、銀行からの住宅ローン審査に通って、ようやく住宅を購入したときは、一国一城の当主になったような満足感で一杯になります。

 

そのような大事な家ですが、ローンが完済するまでは、抵当に入っていて、まだ全部が自分のものとはいえない状態なのです。

 

その証拠に給料が減ってしまい、毎月の住宅ローンが支払えなくなったら、督促状が届き、それにも対応しないでいると、やがて銀行から保証会社へと担保債権者が移り、保証会社から自宅を競売するという通知が届きます。

 

このままほうっておくと自宅は、競売にかけられ、債務者も借金を抱えたまま、家も財産も失うという最悪の展開となります。

 

ここからが問題で、債務者が自分ひとりで悩んで行動しやすいパターンは、他からの金融機関から新たに借金することです。

 

 

これが一番簡単で誰もが思いつく考えですが、でもこれは間違った対処法です。

最悪のケースにならないために・・・。

簡単に気軽に借りれるとしたら、銀行ではなく、消費者金融となりますが、住宅ローンを銀行で借りる場合、金利は2パーセントほどですが、消費者金融だと15パーセント以上となり、借金はますます膨らんで行き、一生かけても返せない借金を背負う込むことになってしまいます。

 

しかも一度消費者金融に借りてしまえば、また同じことを繰り返すようになり、支払えなくなればまた次の消費者金融に借りる、また支払えなければ次の消費者金融へと債務者は負の連鎖を断ち切れない状況に陥ってしまうのです。

 

こんな最悪のケースに陥いるのは、債務者が素人考えで行動したのが原因です。

 

銀行からの督促状が届いた時点か、せめて保証会社から競売にかける通知が送られてきた時に住宅ローン問題の専門家に相談するべきなのです。

 

住宅ローン問題を得意とする弁護士や司法書士、または任意売却を専門とする業者を頼って人生設計の立て直しを図るべきです。