競売開始決定通知

競売開始決定通知が届いてからは、自宅を残すための選択肢が非常に少なくなります。
ここからは競売が目前に迫っていますので、自宅を守るための対策を早急に行う必要があります。
任意売却が可能な期間は3ヶ月程度とお考えください。
この間に建物の査定をして買主を見つけて、手続きを完了しなければなりませんので、非常にタイトなスケジュールとなります。

 

リスケジュール

競売開始決定通知が届いてからでは、リスケジュールに応じてくれない金融機関が多くあります。
住宅支援機構などは特に強行に応じてくれません。
この時点では非常に難しい交渉となります。

 

個人再生法

法的には競売が開始されても個人再生法を適用することは可能です。
しかし、滞納分や競売費用・遅延損害金を5年以内で分割しなければならず、かなりの返済額となってしまいます。
現実的には難しい選択肢です。

 

リースバック

第三者に自宅を購入してもらい、賃貸として住み続ける方法です。
月々家賃を支払って住み、経済的に安定したところで、再度ローンを組み直して買い戻すこともできます。
債権者が任意売却を認めてくれなければ実現しません。
すぐに売却をまとめて債権者との交渉に入る必要があります。
身内に協力してくれる人が居ればよいですが、居ない場合は投資家グループのネットワークを持っている専門家に相談することをお勧めします。

最終警告。取り返しがつかなくなる前に…

競売開始決定通知が届いたということは最後の警告です。

 

今日までにもたくさんの書類が届きそれらを一つ一つ自分で悩み考えてきたあなたはいま
とても多くの不安で、後ろ向きなになってしまっているのだと思います。

 

あなたは「もう無理だ」と諦めてしまってはいませんか?

 

しかし、まだ諦めるのは早いです。

 

自分の力で何とかしようと努力してきたあなたはいままで、とても大変だったと思います。

 

この問題も今、自分の力だけで解決しようと考えていませんか?

 

競売開始決定通知が届いたということは
いろいろな方法を考えて試行錯誤をしている時間はもうほとんどありません!
競売開始までのカウントダウンはもう始まっているのです。

 

ネットや本でいくら探してもあなたの状況に合った正しい答えは見つかるわけがありません。

 

あなた現在の状況や、ケースまたそれらに対する法律も異なるからです。
今から法律を覚えて、さらに自分の状況にも当てはめて問題を解決している時間はないです。

 

まず、専門家に相談してください。
そして、今の状況を伝え、一緒に解決していきましょう。
現在の状態で、いまあなたが行うことができる最善の対策は専門家へ相談し、適切な解決策を出し、早急に対処することです。

 

もし行動を起こさなかった場合、時間が解決してくれる問題ではないので今、行動を起こさなかったことへの後悔はしないでください。

 

時間がせまっている中で、できるだけ早く今すぐにでも相談しなければ、手遅れになってしまう可能性が高いです。

 

そうならないためにも
以下の電話番号(フリーダイヤル)より専門家に相談することをお勧めします。

 

 

任意売却

競売開始決定通知が来てから立ち退きまでの流れ

 

競売開始決定通知が届いてから、約1ヵ月程で不動産鑑定士と執行官が自宅へ来て、自宅の査定をします。
基本的には事前に連絡をしてきますが、連絡が取れない場合でもいきなり来て、自宅内部を見せるよう要求してきます。
この時点でご近所さんには知られてしまう可能性があります。

 

その後、裁判所から入札の通知が届きます。
この時点で競売情報が一般に開示されますので、家の周りを不動産屋がうろつくことになります。
悪質な業者は、近所のお宅にチラシを配ったり、直接訪問して競売物件の購入をすすめます。
こうなると周辺には競売に掛けられていることがうわさになってしまいます。

 

競売開始決定通知が来てから約3ヶ月くらいの間で、入札が始まる前であれば任意売却は可能です。
競売で買い叩かれてしまうのは非常にもったいないことですから、少しでも早く任意売却の専門家に相談してください。

 

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